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本日はピコさんの卒制展示を見てまいりました!

思ったよりたくさんの学校が集まっていて目的のブツになかなか辿り着かずやきもきしたのですが、壁一面にどどんと飾られているヤツ(笑)を発見し一安心。いやしかし、ああなるとB1サイズのパネルも小さくなるのだからすごいもんだ!(笑)

で、見たかったもこもこやぼこぼこが見られてご満悦(爆笑)あのでっかいぶつぶつが見たかったのよ。ってなんのこっちゃらかもしれませんが、もし可能であれば見に行ってみてください。もこもこです。つぶつぶです(笑)

ピコさん本人も言ってましたが、本当に「奨励賞」にぴったりの作品だと思いました。過程を知っているから余計にそう思えるのかもしれませんが、ひと塗りひと筆に乗せられているものが見えますから、先生方もいい所にハメたもんだと感心してみたり(笑)

それとピコさんの学校のいいところは、必ず作品脇に「ご意見感想などがありましたらどうぞ」といった、製作者が用意したメッセージボードなりノートなりが用意されているところですね。もちろん似たようなことをしている人も他の学校にいたのですが、恐らく統一してほぼ全員がしているのは彼女の学校だけじゃないかな。

あれは学校の方針なのかしら?だとしたらやっぱりしっかりした学校だと思います。

絵にしろなんにしろ、作品と呼ばれるものはただ書いて描いて飾って終わり、じゃないと思うのですよね。作った本人が自己満足しているだけではそれはまだ「作品」たりえないのでは、と思っています。

それは他の人に鑑賞してもらって、なんらかの感想なり印象なりを抱いてもらって初めて「作品」足りうるのではないかと常日頃から思っています。

もちろんその感想や印象はいいものばかりとは限りませんし、そういうものが製作者本人に必ずしもフィードバックされるとも限りません。ですが、そういう「やりとり」があって初めて人が作ったものは「アート」とか「芸術」と呼ばれるようになるのでは、と思います。

メッセージを書いてもらう場所を設けるということは、そういう「見てくれる人」を無意識的なり意識的なり想定しているということですから、あの学校の生徒さんは自然と「アート」というものの性質を身につけているんじゃないか…たとえプロのアーティストにならずとも、アートに関わった者として至極健全な勉強なり製作なりが出来ているのではないかと深読みした次第です。

たぶん、そういう意識というのは将来アートと関係ない職業についても活かされるのでは、と思います。もちろんアートの本質なんて考える人の数だけ正解があると思うので私の言っていることは的外れでもあるかもしれませんが、明らかに他の学校と違うスタンスに思わずニヤリとしてしまったのは事実です。

いろいろ話も聞きましたがプライベートなことなので割愛。ですが、結果的にあの学校を選んだのは傍から見ても正解だな、と思える一日でした。そこで学んで、最後きちんと卒制を完成させて賞まで頂いたのだから他人事ながら本当によかったと思います。

というわけでピコさん卒業おめでとう。
これからはキリキリ働いてください(最後にオチターーーー!!!)

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